“HUNTER×HUNTER” No.326

前回更新の記事にて
「2ページ目で、
とんでもない事実がさりげなく
明らかにされていますね」
と述べましたが


これはレオリオのラスト・ネーム(意味:名字、姓名での姓)が
パラディナイトだという事です。


本作のように欧米の読み方であれば
レオリオ・パラディナイト。

しかし、日本の読み方であればパラディナイト・レオリオ。

店名のような名前になりますな。


一方、クラピカのラスト・ネームは未だ不明。
クルタ族ですから、クルタなのかな?


同じくヒソカも、ラスト・ネームは未だ不明。


ヒソカは掴み所がない性格ですからね。


ファースト・ネーム(意味:人名での名前、姓名での名)自体が
偽名である可能性もありえそう。


いずれにしろ、今分かるのは
戦闘においては天才的であり、
念においては変化系であり、
性格においては変態的である、という事くらい。



そして、ゴン救済編では

キルアの兄であるイルミが
アルカの能力の危険性からアルカ抹殺の為、動き出し、

キルアと同行しているツボネとアマネは
祖母と孫娘である事が判明。


親族は普通、多少なり似ているものなのですが
あまりにも違いすぎますね。


まさか、アマネはビスケット
(通常はビスケと呼ばれていますが)
のように本来の姿を隠しており、
あれは仮の姿で
ホントはツボネのような姿なのだろうか?


だとするなら、うわ、という心境。


そうでない事を祈るばかりです。