「競技録」平成二十四年 弥生中旬 蹴球
さて、JLの第2節。
まずは、J1の各試合結果から
JL,j1 第2節
今季からJ1で活躍している3チームのうち、
FC東京のみが勝利。
FC東京、前半戦で2点も取られたのに逆転勝利とするとは。
続いてj2の各試合結果です。
JL,j2 第2節
今季からJ2で試合をしている3チームが勝利という結果に。
今回の松本山雅FCとモンテディオ山形
の試合が行われた場所として述べている
アルウィンというのは愛称であり
正式名は、長野県松本平広域公園総合球技場
だそうです。
他にも、ロアッソ熊本の本拠地である
KKWING(読み:ケーケー・ウイング)も同様であり
正式名は
とのこと。
こういった試合場所の名称が長い場合は
このBlogでは、愛称に限らず様々な形で略してまいりますので。
j2、他の試合は以下の通りとなりました。
JL,j2 第2節
徳島ヴォルティス3得点で勝利。
ロアッソ熊本、ガイナーレ鳥取に前半戦劣勢でありつつも
後半戦で逆転して勝利。
水戸ホーリーホック前半戦で1点取り
その状態のまま勝利。
ギラヴァンツ北九州とファジアーノ岡山の試合は
両者無得点で引き分け。
俺にとって両者無得点の試合は、
両者敗戦と同等の評価を受けるべきだと思いますね。
今の日本代表は、得点なくして勝算なし、
という有様ですからね。
得点を上げた試合で敗戦となる事は少ないですよ。
ですから、日本蹴球界の試合も
点を取る取れないに関してだけは
シビア(意味:厳しい)であってほしいものです。