(仮題)国立霞ヶ丘陸上競技場な話

昨年のサッカー天皇杯から
国立霞ヶ丘陸上競技場にまつわる話をしてまいりました。
その中で今年の夏から取り壊され
数年かけて改築が行われる予定なのです・・・が、
未だに案がまとまっていないという状況とのこと。
案も決まらないままで取り壊しが行われるのは
あまりにも暴挙な話です。
そうならなければいいですけどね。

正直、個人的にはそのまま改築しなくてもいいと思ったりもします。
改築してもしなくても
この1年で国立霞ヶ丘陸上競技場
いかに日本競技の世界でいかに価値ある場所だったか
再認識できたと思います。
サッカーにおいては聖地であり決勝の地でもある場所だとも
改めて思えましたからね、うん。
このブログでは話していませんが昨年末から今年初めに
何度か試合観戦しに行きました。
日本サッカー界では遺産にしたいくらい歴史ある場所ですよ。

それと、昨日は公演があったそうですね。
アーティストの9割は素晴らしいと思いましたが、
1割が最悪でしたね。
なぜゴミ桜井がいるんだろうな本当に最悪だよ。
ワールドカップ観戦したりブログで取り上げるの辞めようかと
本気で考えたりもしました、かなり嫌悪感があるんで。
けれども、4年に一度と考えるとね・・・。
今日も公演あるらしいです。
10割が素晴らしいアーティストによる公演になるかと思います。