二十四節気13/24「立秋」

8月7日あたりは二十四節気において
立秋(読み:りっしゅう)となります。

この辺りから暑さなども峠を越えて徐々に
秋の涼しい時期を迎えるという意味なんだそうです。
全く秋の気配なんてありませんけれども
2月に立春、5月に立夏としている訳ですから
多少なりずれもありますし
これから徐々にという意味ですのでまだまだ暑いです。
暑さは残っているということで
この日の境に暑中から残暑と言われるようになります。